英彦山スロープカー車両のご紹介

花駅〜花園駅〜神駅 運行中!

花駅〜幸駅 運行中

花駅〜神駅 運行中

神号〜かみごう〜

幸号〜さちごう〜

花号〜はなごう〜

英彦山スロープカーは3台の車両で運行しています。
車両は全て同型機で定員41名(うち座席数24席・立ち16名+オペレータ1名)
最大積載量は2600kgになっています。

営業路線延長 全線合計849m ※幸駅〜花駅380m 単線
            ※神駅〜花駅469m 複線
構造種別 エレベータ 構造基準(労働安全基準規則準拠)
大きさ 車両長6.6m 幅2.4m 高さ3m
走行速度 分速 約70m
乗車定員 定員41名(うち座席数24席・立ち16名+オペレータ1名)
最大積載量 2600kg
最大傾斜角度 18度
電源 三相三線式 交流200V
駆動方式 歯車式 動力モーターでの車両自走型(ラックアンドピニオン式)
モーター仕様 200V級インバータモーター 15KW×4台装備
車両製造元 株式会社 嘉穂製作所(地元 筑豊地区の会社なんですよ〜)

スロープカーは元々、ゴルフ場で使われているゴルフクラブをコース上で
運搬するゴルフカート(現在は進化して電動自動車になっていますが)として
開発された貨物用運搬機械だったそうです。

その後、農家の方が目をつけて山間部や急斜面の段々畑にある果樹園の
果実出荷用として使用されていました。

その後に床面を水平に保つ乗用昇降機として
温泉旅館、鉱山や工事現場などの小規模な施設に使われる
傾斜の車、「スロープカー」が誕生したのです。

構造は北九州市や沖縄・那覇市などの都市モノレールと同じなのですが
一般的になじみの深い、都市モノレールやロープウェイ、ケーブルカーと
何が違うのかというと、どんな傾斜角度でも床面を水平に保つ
乗用昇降機ということで・・・・・・

が挙げられます。


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